天然無垢材を贅沢に使ったIkususu（イクスス）製の無垢材ダイニングテーブル IXT-1500

サイズ幅/150cm 高さ/70cm 奥行き/80cm天板の厚さ：2.7cm 素材天板：アメリカ産Alder（アルダー）材オイル：亜麻仁油、天然オイル脚部：スチールスタッフより★天板と脚部の2個のダンボールで配送されます。
天板は大きいですが、そこまでびっくりするような大袈裟な梱包ではありませんのでご安心ください。
納期に関して10日〜14日営業日Ikususuは、より高い品質の商品をお届けするため、ご注文をいただいてから職人が手作業で製作・仕上げを行います。
そのため、納期に若干のお時間を頂戴しますことを予めご了承ください。
ご注意こちらはメーカーからの直送となりますので、代引き決済は不可となっております。
無垢の家具は「ファミリー的」「自然生活的」なもっさりしたデザインが多い中、Ikususu（イクスス）ダイニングテーブルは都会的でシャープなフォルムを実現しています。
デザイナーズマンションに住む、若い夫婦が使うダイニングテーブル。
デザイン事務所の会議用テーブル。
洗練されたイメージのインテリアでお使いいただきたいテーブルです。
+ZOOM/W120 +ZOOM/W150 >>> Detail Information幅は120cmのものと150cmのものをご用意。
前者は一般的なデスクとして使え、後者は本格的なダイニングテーブルに適しています。
（ページ内の画像は全て幅150cmのものを撮影しています） 本体は亜麻仁（アマニ）油によるオイル仕上げ。
我々の知る限り、無垢に最も適した仕上げです。
というのも、無垢材の柔らかくてしっとりした木目を際立たせ、自分でメンテナンスができるから。
手入れを嫌うばかりに「ウレタン塗装」や特殊塗装を施し、つやつやテカテカに仕上げている無垢テーブルを見るたび、がっかりしてしまいます。
そのような加工は木目がプリントされたシートと印象的に変わりませんし、合板でもできます。
無垢材でやることではありません。
またウレタンやその他の特殊塗装は木の表面に均一な「膜」を張り硬質化させるので、部分的に傷が入った際、その箇所だけを補修すると哀しくなるほど目立ちます。
専門の業者に頼み、一から塗装のやり直しです。
一方、Ikususu（イクスス）の天板はオイルフィニッシュ。
表面に硬膜を作るのではなく、汚れや水に強いオイルを「木そのもの」に染み込ませ、汚れが木の奥まで浸透しないように保護します。
だからちょっと傷が入ったのであれば、そこだけサンドペーパーで削り、オイルを塗れば元どおりです。
数年に渡り毎日使い続けるのであれば、誰だって汚れにくい服ではなく、汚れてもすぐ洗える服を選ぶはず。
テーブルも同じです。
毎日触れ合うものは、なるべく手入れしやすいものを選びましょう。
50年以上の歴史を持ち、無垢材に関しては国内トップクラスのノウハウを誇るIkususu（イクスス）。
あらゆる塗装を試し、最終的に亜麻仁（アマニ）油に行き着いたのは、このような理由があります。
ウッドにはアメリカ西海岸のAlder（アルダー）という木を使用。
湿度に強く、経年による反りや変色の少ない広葉樹です。
それに亜麻仁（アマニ）油という天然の植物から抽出したオイルを塗ることで美しい木目を引き立たせています。
本製品はオイルフィニッシュのため水拭きができます。
水分をこぼしたからといってそれほど神経質になる必要はありませんので、ご安心ください。
+ZOOM/01 +ZOOM/02+ZOOM/03>>> Detail Information01/ウッドの匂いさえ漂ってきそうな濃厚な木目。
02/脚は付属の金具で固定します。
03/写真は150cmのもの。
4人で囲んでも問題のない広さです。
無垢材テーブルとなると10万円を優に超えるものがほとんどですが、Ikususu（イクスス）のテーブルなら幅150cmのものが7万円以内。
「末代まで使い続けなければ…!」とか「絶対に傷を付けてはならない!」みたいなプレッシャーを感じなくても大丈夫な価格帯です。
テーブルはなにも食事だけをする場所ではありません。
ちょっとした書き物やパソコン作業もします。
こんなテーブルで仕事ができれば、集中力やアイデアに良い影響を与えてくれそうです。
+ZOOM/01 +ZOOM/02+ZOOM/03>>> Detail Information01/四人の家族で囲むくらいの広さです。
02/金属の脚部がスタイリッシュな印象を演出。
03/同じ無垢のチェアとも相性は抜群。
では、ここからはkususu（イクスス）とは何なのか？について、詳しく説明させていただきます。
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