瞬間沸騰が出来る電気ポット！ガラスの電気ケトルをお探しの方へ！ ハリオのパワーケトル EPK-12

商品名 ハリオ パワーケトル EPK-12 サイズ 幅235×奥行205×高さ196mm 電源 AC100V 50Hz/60Hz共用 定格消費電力 1200W 最大容量 1.2L 最小容量 0.5L コードの長さ 1.3m 重量 1.0kg 保証書 1年 材質 ポリプロピレン、耐熱ガラス、ステンレス   通常の電気ポット1L ハリオ パワーケトル ティファール ニューヴィテス1L 価格帯 1800円程度 7500円程度 5000円程度 沸騰までの目安 1Lの冷水：11分 0.5Lの冷水：6分30秒 0.5Lの温水：4分40秒 1Lの冷水：6分 0.5Lの冷水：3分40秒 0.5Lの温水：3分 当店実験なし（メーカー調べでは暖かい季節の水道水で約5分） 保証の有無 1年保証 1年保証 1年保証 ポイント!
沸騰までの時間は少しかかるが、お手頃価格が魅力。
プラスチックの場合、使用の最初、ニオイが気になるのが難点。
価格は少しアップですが、清潔に保ちやすく、プラスチック臭の気にならないガラス製が魅力。
パワーも十分!
人気だけあり、パワーと価格がお手頃で魅力的。
しかしどうしてもプラスチック臭が気になるのが難点。
【だから、ガラスのケトル!
】 電気ポット、電気ケトルといえば、プラスチック製の商品が比較的、安価でスリムで人気モノ。
しかし、このスソが広がった形にこそ、急速沸騰のワケがあるんです!
本日はプラスチック製の電気ポットとの徹底比較＆ハリオのパワーケトルのオススメポイントをご紹介〜♪
フタはカチッと固定できるので、お湯を注ぐ時に外れたりという心配はありません。
スイッチをオンにすれば沸騰スタート!
あとは沸騰後、自動でスイッチがオフになるのを待つだけ!
コードは電源プレートの裏側にスッキリと収納しておけますので、使わない時、ジャマになりません。
ガラス部分にはしっかりと目盛りがついてます。
必要にあわせて0．5〜1．2Lで選択。
底面のこのステンレス部分が通常より広いので、沸騰までの時間を短縮できるんです!
「HARIO」のマークの上に付く赤いランプが消えたら沸騰完了!
沸騰直前になると、すごい勢い!
ガラスなので中が見えるので、沸騰までの時間、安心して待てます。
取っ手を持ち、注いでやれば沸騰したお湯がすぐにコーヒーやお茶の変わるはず!
  通常の電気ポット1L ハリオ パワーケトル ティファール ニューヴィテス1L 価格帯 1800円程度 7500円程度 5000円程度 沸騰までの目安 1Lの冷水：11分 0.5Lの冷水：6分30秒 0.5Lの温水：4分40秒 1Lの冷水：6分 0.5Lの冷水：3分40秒 0.5Lの温水：3分 当店実験なし（メーカー調べでは暖かい季節の水道水で約5分） 保証の有無 1年保証 1年保証 1年保証 ポイント!
沸騰までの時間は少しかかるが、お手頃価格が魅力。
プラスチックの場合、使用の最初、ニオイが気になるのが難点。
価格は少しアップですが、清潔に保ちやすく、プラスチック臭の気にならないガラス製が魅力。
パワーも十分!
人気だけあり、パワーと価格がお手頃で魅力的。
しかしどうしてもプラスチック臭が気になるのが難点。
環境に優しいメーカー「ハリオ」、漢字で書くと『玻璃王』、ガラスの王様という事なんです。
耐熱ガラスなどの優れたガラス製品を20世紀初頭から世に送り続けて約90年、ガラスを追求したHARIOは環境への取り組みも積極的に行っています。
1972年から「煙突のない工場」での生産を行い、加熱しても環境ホルモンが出ない素材をプラスチック素材には使い、部品交換を行い修理して長く使う「もったいない主義」を貫いています。
その他、2003年には世界初のガラスのバイオリン、2004年にガラスのチェロ、ビオラを製作したり、2002年にはノーベル物理学賞受賞の小柴昌俊（東大名誉教授）の研究装置「カミオンデ」（素粒子観測装置）にもハリオのガラスが使用されるなど、多岐に渡り、活躍をしています。
また、1970年代以来、数々のグッドデザイン賞も受賞、高い技術と新しいアイデアで新製品をいまだ作り続ける日本屈指のガラスメーカーです。
19世紀に「Glastechnische Laboratorium Schott & Genossen」を設立。
その後ドイツだけでなく、ヨーロッパ、アジア、アメリカと範囲を広げていき、 様々な分野においてガラス研究の成果を照明しているガラスメーカーです。
ハリオと世界の「SCHOTT」が一緒になったのですから、ガラス製品としては最高品質のものと言えます。